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今週の重賞データ

第53回 新潟記念(G3)

9月3日(日) 新潟競馬場 芝2000m

 12年より夏の新潟競馬を締めくくる一戦となった新潟記念。G1に近い時期に行われるため、夏のハンデ重賞ながらも毎年の出走馬から何頭かが、秋のG1に駒を進めている。そんな中から98年には、優勝馬のオフサイドトラップが秋の天皇賞を制覇。過去10年では09年のエアシェイディ(有馬記念3着)、10年のメイショウベルーガ(女王杯2着)と、このレースの4着馬がG1で好走している。また、06年に創設されたサマー2000シリーズの最終戦に指定されており、14年のマーティンボロなど5頭が、本競走を制してシリーズの王座に就いた。そんな新潟記念の、過去の傾向を見てみよう。
2016年9月新潟記念(G3)

写真:競馬ブック

Check1上位人気は苦戦、5番人気以下に注目

 過去10年、1~2番人気は計【3.2.0.15】連対率25.0%と人気馬としては苦戦。さらに3~4番人気は計【0.0.3.17】に終わっている。5番人気以下に好走馬が多く、中でも5番人気【3.1.0.6】や、9~10番人気【1.5.1.15】あたりは複勝率30.0%を超えてくる。昨年の3連単約6万馬券はこのレースとしては安いほうで、基本的には10万馬券以上を狙っていきたいレースだ。

【人気別成績(過去10年)】
人気 成績 勝率 連対率 複勝率 過去5年
1 1-1-0-8 10.0% 20.0% 20.0% 1-1-0-3
2 2-1-0-7 20.0% 30.0% 30.0% 1-0-0-4
3 0-0-2-8 0.0% 0.0% 20.0% 0-0-1-4
4 0-0-1-9 0.0% 0.0% 10.0% 0-0-0-5
5 3-1-0-6 30.0% 40.0% 40.0% 0-1-0-4
6 1-1-0-8 10.0% 20.0% 20.0% 1-0-0-4
7 1-0-2-7 10.0% 10.0% 30.0% 1-0-1-3
8 0-1-1-8 0.0% 10.0% 20.0% 0-1-1-3
9 0-3-1-7 0.0% 27.3% 36.4% 0-2-1-3
10 1-2-0-6 11.1% 33.3% 33.3% 1-0-0-3
11~ 1-0-3-64 1.5% 1.5% 5.9% 0-0-1-35
【上位馬の人気と主な配当(過去10年)】
07 08 09 10 11 12 13 14 15 16
1着人気 2 16 5 5 5 7 10 1 6 2
2着人気 10 2 6 10 9 9 8 5 9 1
3着人気 7 14 12 4 3 8 7 3 13 9
単勝 540円 4,910円 990円 940円 820円 1,470円 6,530円 460円 910円 610円
馬連 6,620円 14,720円 4,590円 11,750円 10,880円 11,490円 20,450円 2,240円 6,810円 1,990円
馬単 11,590円 41,000円 9,080円 16,230円 18,420円 21,560円 58,620円 3,630円 12,150円 3,700円
3連複 53,580円 119,080円 36,460円 24,040円 13,790円 49,950円 58,340円 6,340円 81,140円 12,810円
3連単 277,430円 1,028,690円 196,790円 134,970円 102,850円 313,130円 558,010円 28,290円 384,550円 59,970円

Check25歳が好成績、7歳以上も穴で注目

 牡・セン馬の年齢別では、5歳馬が【4.5.5.29】で複勝率32.6%をマーク。不振なのは好走なしの3歳と、複勝率9.3%の6歳馬。4歳と7歳以上は似たような好走確率だが、4歳馬は好走3頭が5番人気以内なのに対し、7歳以上は6頭すべて5番人気以下と、ベテラン馬には穴で注目できる。牝馬の優勝は4歳と6歳、3着1回は6歳馬。

【性齢別成績(過去10年)】
性別 年齢 成績 勝率 連対率 複勝率
牡・セン 3 0-0-0-5 0.0% 0.0% 0.0%
4 1-1-1-13 6.3% 12.5% 18.8%
5 4-5-5-29 9.3% 20.9% 32.6%
6 0-2-2-39 0.0% 4.7% 9.3%
7~ 3-2-1-28 8.8% 14.7% 17.6%
牝馬 2-0-1-24 7.4% 7.4% 11.1%

Check355~57キロ台が高複勝率、人気の軽ハンデ馬は苦戦

 ハンデ別では、56キロ台が【5.4.0.22】連対率29.0%の好成績をマーク。55キロ台、57キロ台も複勝率20%台と、この56キロ前後が良い傾向だ。軽ハンデ馬は少々苦戦しており、特に54キロ以下で5番人気以内に推された馬は13頭を数えるが、【0.1.0.12】と14年のクランモンタナ(54キロ・5番人気)2着1回に終わっている。

【ハンデ別成績(過去10年)】
ハンデ 成績 勝率 連対率 複勝率 1~5番人気
~51kg台 0-0-0-9 0.0% 0.0% 0.0% 0-0-0-1
52kg台 2-1-0-12 13.3% 20.0% 20.0% 0-0-0-1
53kg台 0-0-1-20 0.0% 0.0% 4.8% 0-0-0-3
54kg台 0-2-2-28 0.0% 6.3% 12.5% 0-1-0-7
55kg台 2-1-4-22 6.9% 10.3% 24.1% 2-1-1-7
56kg台 5-4-0-22 16.1% 29.0% 29.0% 3-0-0-8
57kg台 1-1-3-17 4.5% 9.1% 22.7% 1-0-2-6
58kg台 0-1-0-8 0.0% 11.1% 11.1% 0-1-0-5

Check4前走人気薄、前走凡走馬は苦しい

 夏の開催最終週になった過去5年の好走馬を見ると、全15頭中13頭は前走8番人気以内、同じく13頭は前走8着以内。Check1で触れたように穴馬の好走も多いレースだが、前走が人気薄でまったくの凡走だったような馬に出番はなく、8番人気以内かつ8着以内あたりが目安になる。
 前走クラス別にみると、昨年優勝のアデイインザライフのような1600万条件組なら、2000m戦を1番人気で勝ってきていることが条件。前走がオープンなら、サマー2000シリーズ組が中心だ。その他G3ではクイーンSの1頭のみ。オープン特別(好走1頭)やG1~G2(好走なし)も苦しい。

【1~3着馬と前走(過去5年)】
馬名 性齢 ハンデ 人気 着順 前走 前走人気 前走着順
12 トランスワープ セ7 56 7 1 函館記念 4 1
タッチミーノット 牡6 56 9 2 七夕賞 2 12
アスカクリチャン 牡5 57 8 3 小倉記念 7 6
13 コスモネモシン 牝6 52 10 1 クイーンS 7 7
エクスペディション 牡6 57 8 2 小倉記念 2 6
ファタモルガーナ セ5 55 7 3 七夕賞 11 6
14 マーティンボロ 牡5 56 1 1 小倉記念 6 2
クランモンタナ 牡5 54 5 2 マレーシアC 1 1
ラストインパクト 牡4 57 3 3 小倉記念 1 6
15 パッションダンス 牡7 56 6 1 小倉記念 4 6
マイネルミラノ 牡5 56 9 2 函館記念 2 8
ファントムライト 牡6 54 13 3 モンゴル大統領賞 8 16
16 アデイインザライフ 牡5 55 2 1 常総S 1 1
アルバートドック 牡4 58 1 2 七夕賞 3 1
ロンギングダンサー 牡7 53 9 3 新潟大賞典 13 6

Check5「一杯」か「馬ナリ」に注目

パソコン用調教分析ソフト「競馬道調教マスター」で、過去9年の出走馬の追い切りを分析すると、「一杯(叩一杯等も含む)」が9連対、「馬ナリ」が7連対で、「強目」は苦戦。また、同じ「一杯」でも、「叩」「稍」「直」のつかない単なる「一杯」が【3.5.4.36】と好走馬のほとんどを占める。ただ、昨年は1番人気2着のアルバートドックが「末一杯」で、これで「末一杯」は10年3着のサンライズベガとあわせ複勝率100%。「一杯」「馬ナリ」を中心としつつ、「末一杯」の該当馬がいれば注目したい。「競馬道調教マスター」について詳しく知りたい人はコチラまで。

【追い切り脚色別成績(過去9年)】
脚色 詳細 成績 勝率 連対率 複勝率
一杯 3-6-5-48 4.8% 14.5% 22.6%
一杯 3-5-4-36 6.3% 16.7% 25.0%
叩一杯 0-0-0-6 0.0% 0.0% 0.0%
稍一杯 0-0-0-5 0.0% 0.0% 0.0%
直一杯 0-0-0-1 0.0% 0.0% 0.0%
末一杯 0-1-1-0 0.0% 50.0% 100.0%
強目 2-0-1-33 5.6% 5.6% 8.3%
強目 1-0-0-22 4.3% 4.3% 4.3%
末強目 1-0-1-7 11.1% 11.1% 22.2%
直強目 0-0-0-4 0.0% 0.0% 0.0%
馬ナリ 4-3-3-40 8.0% 14.0% 20.0%

第52回 札幌2歳ステークス(G3)

9月2日(土)札幌競馬場 芝1800m

 距離が芝1800mに変更されてた97年以降、翌年のクラシックや中長距離のG1を狙う素質馬が数多く出走するようになった札幌2歳S。過去10年の勝ち馬には後のダービー馬ロジユニヴァース(08年)、暮れの阪神ジュベナイルFを勝つことになるレッドリヴェール(13年)がいる。また、アヴェンチュラゴールドシップロゴタイプレッツゴードンキは、このレースは勝てなかったが、後にG1馬になった。昨年はトラストが勝利した。今年はどんなレースになるだろうか。過去10年のデータからレースの傾向を導く。
2016年9月札幌2歳S(G3)

写真:競馬ブック

Check1上位人気が強いが、近年は大荒れの年も

 平均配当は馬連が5518円、3連単は14万4668円。馬連は2度万馬券が飛び出しているが、それ以外はすべて4000円以下で堅く決まる傾向にある。ただし、万馬券になったのは昨年と14年なので、近年は荒れている。1番人気は【2.3.1.4】複勝率60%とまずまず、2~5番人気もそれなりに安定している。

【人気別の成績(過去10年)】
人気 成績 勝率 連対率 複勝率
1 2-3-1-4 20.0% 50.0% 60.0%
2 2-2-0-6 20.0% 40.0% 40.0%
3 3-0-1-6 30.0% 30.0% 40.0%
4 0-2-0-8 0.0% 20.0% 20.0%
5 2-1-1-6 20.0% 30.0% 40.0%
6 1-0-2-7 10.0% 10.0% 30.0%
7 0-0-2-8 0.0% 0.0% 20.0%
8 0-0-1-9 0.0% 0.0% 10.0%
9 0-0-1-9 0.0% 0.0% 10.0%
10~ 0-2-1-45 0.0% 4.2% 6.3%

Check2ノーザンファーム生産馬が強い

 生産者別の成績では、ノーザンファーム【4.2.3.16】が4勝挙げており、複勝率36.0%と好成績を残している。ノーザンファームは12年以降、5年連続で馬券に絡んでおり、今年も注目しよう。昨年はアドマイヤウイナーが7番人気で3着に好走するなど、人気がない馬でも警戒する必要がありそうだ。

【主な生産者の成績(過去10年)】
生産者 成績 勝率 連対率 複勝率
ノーザンファーム 4-2-3-16 16.0% 24.0% 36.0%
社台ファーム 2-0-1-12 13.3% 13.3% 20.0%
オリエント牧場 1-0-0-1 50.0% 50.0% 50.0%
中本牧場 1-0-0-0 100.0% 100.0% 100.0%
上村清志 1-0-0-0 100.0% 100.0% 100.0%
アイオイファーム 1-0-0-0 100.0% 100.0% 100.0%
ビッグレッドファーム 0-2-0-2 0.0% 50.0% 50.0%
上水牧場 0-1-0-1 0.0% 50.0% 50.0%
社台コーポレーション白老ファーム 0-1-0-3 0.0% 25.0% 25.0%
ノースヒルズマネジメント 0-1-0-1 0.0% 50.0% 50.0%
出口牧場 0-1-0-0 0.0% 100.0% 100.0%
広富牧場 0-1-0-0 0.0% 100.0% 100.0%
沖田忠幸 0-1-0-0 0.0% 100.0% 100.0%

Check3前走は新馬かオープン特別

 ステップレースは新馬、未勝利、クローバー賞、コスモス賞でほぼ決まる。複勝率が高いのは、クローバー賞とコスモス賞の両オープン特別。従来より開催時期が約1カ月早まった最近5年は、馬券圏内15頭中10頭が新馬組で、3頭がコスモス賞組、2頭がクローバー賞組。未勝利組はここ5年馬券に絡んでいない。

【前走のレース別成績(過去10年)】
前走レース名 成績 勝率 連対率 複勝率
新馬 5-5-6-63 6.3% 12.7% 20.3%
未勝利 3-0-0-16 15.8% 15.8% 15.8%
クローバ賞 2-1-2-9 14.3% 21.4% 35.7%
コスモス賞 0-4-2-15 0.0% 19.0% 28.6%
函館2歳S 0-0-0-4 0.0% 0.0% 0.0%
中京2歳S 0-0-0-1 0.0% 0.0% 0.0%

Check4コスモス賞組は掲示板に載っていればOK

 前走の着順別の成績は、かなりはっきりとした結果になった。前走1着が馬券圏内30頭中25頭を占め、残り5頭は前走2~5着。前走負けて好走した5頭中4頭はコスモス賞組、残り1頭はクローバー賞組。それ以外のレースは1着馬しか来ていない。
 前走の距離別成績では、札幌2歳Sと同じ1800m組【6.8.7.64】が出走馬と好走馬の多くを占めていた。好走確率では1600m組【2.1.0.6】が複勝率33.3%と高かった。新馬で好走した馬は16頭中12頭が1800mで、未勝利で好走した馬3頭すべてが1800mのレースだった。

【前走の着順別成績(過去10年)】
前走着順 成績 勝率 連対率 複勝率
1着 9-8-8-84 8.3% 15.6% 22.9%
2着 1-1-0-7 11.1% 22.2% 22.2%
3着 0-1-0-4 0.0% 20.0% 20.0%
4着 0-0-1-3 0.0% 0.0% 25.0%
5着 0-0-1-2 0.0% 0.0% 33.3%
6~9着 0-0-0-4 0.0% 0.0% 0.0%
10着~ 0-0-0-4 0.0% 0.0% 0.0%
【前走の距離別成績(過去10年)】
前走距離 成績 勝率 連対率 複勝率
1200m 0-0-0-10 0.0% 0.0% 0.0%
1500m 2-1-3-19 8.0% 12.0% 24.0%
1600m 2-1-0-6 22.2% 33.3% 33.3%
1700m 0-0-0-9 0.0% 0.0% 0.0%
1800m 6-8-7-64 7.1% 16.5% 24.7%

Check5札幌競馬場芝コースの3ハロンが速い馬か遅い馬

 PC用調教分析ソフト「競馬道調教マスター」で、過去9年の追い切りのコース別成績を調べたところ、札幌ダ組【6.2.3.48】と札幌芝組【2.5.4.32】が好走馬のほとんどを占めていた。函館や門別、旭川で追い切られた馬もいるが、これは札幌記念が函館で行われた13年のものと、地方競馬所属馬なので、札幌で追われた馬が中心と考えてよい。
 札幌競馬場の芝コース組の傾向を調べたところ、ラスト3ハロンのタイムが35秒9以下【1.1.2.4】だと複勝率50.0%、38秒8以上【0.3.1.0】は複勝率100%とパーフェクトだった。一方36秒0~38秒7【1.1.1.28】は複勝率9.7%とイマイチだった。札幌競馬場の芝コース組でラスト3ハロンが速い馬か遅い馬を狙うべし。「競馬道調教マスター」について詳しく知りたい人はコチラまで。

【追い切りコース別の成績(過去9年)】
場所 コース 成績 勝率 連対率 複勝率
函館 0-1-1-5 0.0% 14.3% 28.6%
0-0-0-1 0.0% 0.0% 0.0%
1-0-0-4 20.0% 20.0% 20.0%
札幌 6-2-3-48 10.2% 13.6% 18.6%
2-5-4-32 4.7% 16.3% 25.6%
門別 0-1-0-3 0.0% 25.0% 25.0%
旭川 0-0-1-0 100.0% 100.0% 100.0%
【札幌競馬場芝コースのラスト3ハロンのタイム別成績(過去9年)】
タイム 成績 勝率 連対率 複勝率
~35秒9 1-1-2-4 12.5% 25.0% 50.0%
36秒0~38秒7 1-1-1-28 3.2% 6.5% 9.7%
38秒8 0-3-1-0 0.0% 75.0% 100.0%

第36回 小倉2歳ステークス(G3)

9月4日(日)小倉競馬場 芝1200m

 夏の小倉開催を締めくくる重賞レース、小倉2歳ステークス。距離1200mで行われ、スピード自慢の快速馬が数多く出走する。最近の勝ち馬からは03年のメイショウボーラーが古馬になってからフェブラリーSを制覇、06年のアストンマーチャンがスプリンターズSを勝利するなど、活躍馬を輩出している。昨年はレーヌミノルが勝利して、同馬はその後、桜花賞も制した。今年もクラシック候補が誕生するだろうか。過去10年のデータなどからレースの傾向を占う。
2016年9月小倉2歳S(G3)

写真:競馬ブック

Check31、2番人気から人気薄へが妙味

 平均配当は馬連が5270円と荒れているが、3連単は8万4313円と堅い。1番人気【3.3.2.2】と2番人気【4.1.1.4】は、どちらも安定しており、揃って馬券に絡まなかったことはない。ただし、3~5番人気はいずれも複勝率20%と今ひとつ。1、2番人気を軸に、下位人気を絡める馬券がオススメ。

【人気別成績(過去10年)】
人気 成績 勝率 連対率 複勝率
1 3-3-2-2 30.0% 60.0% 80.0%
2 4-1-1-4 40.0% 50.0% 60.0%
3 1-0-1-8 10.0% 10.0% 20.0%
4 0-0-2-8 0.0% 0.0% 20.0%
5 1-1-0-8 10.0% 20.0% 20.0%
6 0-2-1-7 0.0% 20.0% 30.0%
7 0-1-1-8 0.0% 10.0% 20.0%
8 0-1-0-9 0.0% 10.0% 10.0%
9 0-0-1-9 0.0% 0.0% 10.0%
10~ 1-1-1-57 1.7% 3.3% 5.0%

Check2キャリア3戦以上は厳しい

 キャリア別の成績では、1戦と2戦が突出している。デビューから2戦して小倉2歳Sを迎えた馬【6.3.4.33】が複勝率28.3%と好走確率が高く、キャリア1戦の馬【4.5.5.51】は複勝率21.5%。キャリア3戦以上は未勝利で、【0.2.1.36】と苦戦している。

【キャリア別の成績(過去10年)】
キャリア 成績 勝率 連対率 複勝率
1戦 4-5-5-51 6.2% 13.8% 21.5%
2戦 6-3-4-33 13.0% 19.6% 28.3%
3戦 0-2-1-31 0.0% 5.9% 8.8%
4戦 0-0-0-3 0.0% 0.0% 0.0%
5戦 0-0-0-2 0.0% 0.0% 0.0%

Check3新馬と未勝利組が中心!

 ステップレースは新馬【4.5.5.51】、未勝利【3.2.1.38】、フェニックス賞【2.2.2.17】の3レースがほとんどを占める。以前は8週目の開催に行われてた小倉2歳Sが6週目になった11年以降は、1~3着馬15頭中12頭が新馬か未勝利組で、フェニックス賞組は1頭しかいない。今後も新馬と未勝利が結果を残しそうだ。

【前走のレース別成績(過去10年)】
前走レース名 成績 勝率 連対率 複勝率
新馬 4-5-5-51 6.2% 13.8% 21.5%
未勝利 3-2-1-38 6.8% 11.4% 13.6%
フェニックス賞 2-2-2-17 8.7% 17.4% 26.1%
中京2歳S 1-0-0-1 50.0% 50.0% 50.0%
ひまわり賞 0-1-1-7 0.0% 11.1% 22.2%
マリーゴールド賞 0-0-1-0 0.0% 0.0% 100.0%
ダリア賞 0-0-0-4 0.0% 0.0% 0.0%
函館2歳S 0-0-0-2 0.0% 0.0% 0.0%

Check4前走僅差の勝利は危険!?

 前走の着順別成績では、前走1着が【9.10.8.93】で好走馬のほとんどを占めている。では、前走勝利した馬の着差別成績はどうだろうか。2着とのタイム差が0.2秒以下だった場合は【2.3.3.53】で複勝率13.1%と苦戦。2着とのタイム差が0.3秒以上だった場合は【7.7.5.40】で複勝率32.2%と好成績を残している。前走を快勝した馬を狙おう。

【前走の着差別成績(過去10年)】
前走着差 成績 勝率 連対率 複勝率
勝1.0~1.9 1-0-1-4 16.7% 16.7% 33.3%
勝0.6~0.9 2-3-1-14 10.0% 25.0% 30.0%
勝0.3~0.5 4-4-3-22 12.1% 24.2% 33.3%
勝0.1~0.2 1-2-3-40 2.2% 6.5% 13.0%
勝0.0 1-1-0-13 6.7% 13.3% 13.3%
負0.0 0-0-1-1 0.0% 0.0% 50.0%
負0.1~0.2 0-0-0-5 0.0% 0.0% 0.0%
負0.3~0.5 1-0-1-4 16.7% 16.7% 33.3%
負0.6~0.9 0-0-0-5 0.0% 0.0% 0.0%
負1.0~1.9 0-0-0-12 0.0% 0.0% 0.0%

Check4栗東坂路組の一杯以外が好成績

 PC用調教分析ソフト「競馬道調教マスター」で、過去9年の追い切りのコース別成績を調べたところ、栗東坂路【6.5.6.59】を使用した馬が圧倒的に多く、好走した馬も多かった。成績が今ひとつだったのは小倉ダート組【0.2.0.19】。
 栗東坂路組の傾向を調べたところ、「一杯」(末一杯なども含む)で追った馬【2.3.0.35】が複勝率12.5%とイマイチだったのに対して、「強目」(末強めも含む)【1.2.2.10】と「馬なり」【3.0.4.14】はどちらも複勝率33.3%となかなかだった。栗東坂路組で一杯以外の馬が狙い目といえる。「競馬道調教マスター」について詳しく知りたい人はコチラまで。

【追い切りコース別の成績(過去9年)】
場所 コース 成績 勝率 連対率 複勝率
栗東 坂路 6-5-6-59 7.9% 14.5% 22.4%
CW 2-0-2-20 8.3% 8.3% 16.7%
0-0-0-2 0.0% 0.0% 0.0%
旧DW 1-0-0-1 50.0% 50.0% 50.0%
小倉 ダート 0-2-0-19 0.0% 9.5% 9.5%
0-1-0-1 0.0% 50.0% 50.0%
【栗東坂路組の脚色別成績(過去9年)】
成績 勝率 連対率 複勝率
馬ナリ 3-0-4-14 14.3% 14.3% 33.3%
強目 1-2-2-10 6.7% 20.0% 33.3%
一杯 2-3-0-35 5.0% 12.5% 12.5%
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